【38】沖縄県宮古島市
植林数:1000本 実施年度:2011年 2011年2月20日(日)エコアイランドをテーマに島づくりを進める宮古島で、水資源確保のための森づくりのため、38カ所目のフェリシモの森が生まれました。現地では通称「竹林公園」と呼ばれる場所で、森活部からは10名の有志が参加して雨の中、植樹をさせていただきました。植樹したのは、宮古島原生種のタブノキをはじめとして、風に強いシャリンバイ、沖縄方言でバンシルーまたはバンチキローと呼ばれているグアバ、イヌマキ、クロヨナ、テリハボクの6種類250本です。