【35】山形最上

植林数:2600本 実施年度2009年 宮城県との県境にある、山形県最上町。この森づくりは、地域のみなさんが中心となり、森林の再生と町を訪れる人との交流による新たな里山文化の創造をめざしています。2009年6月には『奥羽山・100年の森づくり』植樹祭が行われ、地元をはじめ遠くは仙台からという約200名が参加。ナナカマド、トチノキ、カツラ、ブナなど10種類2,600本を植樹しました。